これまで営業活動では、
「資料をお渡しすること」を
一つの区切りとして考えていました。
しかし最近、
営業先を訪問する中で、
ひとつ気になることがあります。
それは、同じ資料をお渡ししても、
受け取る方によって反応が異なるということです。
受付の方は丁寧に受け取ってくださる。
総務担当者は
「健康経営ですか?」と内容に
関心を示される。
人事担当者は「人材定着」や「教育」の話題に反応されることがある。
一方で、小規模事業所では
経営者本人が対応され、
「現場をどう維持していくか」という
経営視点で受け止められる場面もある。
もちろん、
これらは現時点では
限られた営業活動の中で感じた印象であり、
まだ結論付けることはできません。
しかし、この違いは単なる役職の違いではなく、
それぞれが日頃向き合っている役割や
責任の違いを映しているのかもしれない。
アンプリワイズでは今月、
この「企業の反応」に着目して
営業活動を続けてみたいとおもいます。
同じ資料でも、
「誰が、どのように受け止めるのか。」
そこには、企業ごとの
課題認識や組織文化を理解するための
ヒントが隠れているのではないか。
そんな仮説を持ちながら、
今月も地域企業の現場を1社1社訪問し、
丁寧に観測を続けていきます。
「*本レポートは、営業活動を通じた
現場観測に基づく仮説であり、
今後も継続して
観測・比較・検証を進めてまいります。」