営業活動を続ける中で、
最近あらためて感じることがあります。
それは、こちらが同じ言葉でお伝えしても、
企業によって受け止め方が異なるということです。
例えば、「健康経営」という言葉。
ある企業では、「従業員の健康づくり」として
受け止められます。
一方、別の企業では
「人材定着」や
「現場を維持するための取り組み」という
視点で話が進むこともあります。
また、「研究会」という言葉に対しても、
「勉強会」という印象を持たれる場合もあれば、
「同じ課題を持つ企業同士で考える場」として
興味を持たれている場合もあります。
言葉そのものは同じでも、
その背景にある経験や立場、
企業が今向き合っている課題によって、
意味づけは変わるのかもしれません。
だからこそ、私たちは
「伝えたかどうか」だけでなく、
「どのように受け取られたか」を
観測することが大切だと
感じています。
これからも営業活動を通じて、
ひとつひとつの言葉が
企業ごとにどのような意味を持つのかを
丁寧に比較し、
その違いの背景を考え続けたいと
思います。
その積み重ねが、企業ごとに寄り添った支援に
つながると信じています。
「*本レポートは、営業活動を通じた
現場観測に基づく仮説であり、
今後も継続して
観測・比較・検証を進めてまいります。」