営業活動を続けていると、企業の反応は
「興味がある」「興味がない」という
二つだけでは表せないことに気づきます。
最初は慎重だった企業が、話を重ねるうちに
少しずつ質問をされるようになることがあります。
反対に、その場では関心を示されても、後日改めて
考えると優先順位が変わることもあります。
企業は、ある日突然変わるのではなく、
情報を受け止め、考え、社内で共有し、
少しずつ理解を深めながら変化していくのかも
しれません。
だから私たちは、「今日何が決まったか」だけではなく、
「前回と比べて何が変わったか」
という視点を大切にしたいと考えています。
担当者の言葉が変わった。
質問の内容が変わった。
社内で共有されたという話が出た。
こうした小さな変化は、企業が新しい考え方を
受け入れ始めたサインなのかもしれません。
アンプリワイズでは、目に見える成果だけでなく、
こうした変化の過程そのものを丁寧に
観測していきたいと考えています。
企業の成長は、一つの出来事ではなく、
小さな変化の積み重ねによって生まれる。
その過程を理解することが、企業と長く伴走するために
欠かせない視点だと感じています。
*「本レポートは、営業活動を通じた現場観測に
基づく仮説であり、今後も継続して観測・比較・検証を
進めてまいります。」